ハードディスク復旧業者に実際に復旧依頼

復旧業者ピーシーキッドに依頼

当サイトでも紹介しているピーシーキッドとその他のハードディスク復旧業者4社に管理人の壊れたノートパソコンのHDD復旧依頼を出してみました。

このページでは復旧依頼の手順とかかった日数、HDD復旧の価格を紹介しています。

PCキッドのホームページで紹介されている価格帯は以下の通り。管理人のノートPCに入っているデータは約80GBですので、価格表の通りの見積もりなら25,000〜50,000円に収まるということになります。

画像:PCキッドの価格表

故障原因は床にPCを側面から落としてしまったことによる動作不良。
故障の内容は、電源は入れることができ、起動しているように見えるのですが画面が立ち上がらないというものです。


初日:問い合わせ

ピーシーキッドの申し込みサイトを開き、サイトの一番下にあるデータ復旧のお問合わせに必要情報を入力し、問い合わせをしました。

画像:お申込み画面

これは「お問い合わせ」なので、この時点では申し込みは完了していません。
お問い合わせ後にメールが届きます。


2日目:お問い合わせメール受信

管理人が申し込みを行った時は翌日にメールが届きました。メールの件名は「【PC KIDS】データ復活サービスお問合せ」。

メール内に、以下の文章が含まれていますので、記載されたURLにアクセスをします。
『こちらの「データ復旧のお申込みメニュー」から、お申し込みをお願い致します。』

アクセスすると以下のページに飛びます。「データ復旧のお申込みはこちらから →」という箇所がありますので、こちらをクリック。

画像:メールに記載のURLをクリック 画像:本申し込み

するとお申込書作成画面に遷移しますので、情報を入力すると本申し込み完了となります。

申し込みをおこなったところ、その日のうちに「ピーシーキッドお申込み」というタイトルで『お申込み受付致しました。』というメールが届きました。

また、『障害メディアを下記住所までご送付下さい。到着後、初期診断を行い改めてご連絡差し上げます。』という内容が書いてあり、メディアを自分で送ることになります。

メディアを発送したあと、【データ復活サービス到着連絡 / PC KIDS】という件名のメールが届きます。


4日目:お見積りメール受信

メディアが到着したというメールが届いてから2日後に連絡がありました。メールの件名は【データ復活サービス お見積りの件 / PC KIDS】。

管理人のノートPCは論理障害を起こしていたらしく、『復旧が可能な様です。』とのこと。床にPCを落としたので物理障害だと思っていましたが、PCの画面が表示されない原因は論理障害でした。

約70,000件のフォルダの復旧が可能ということで、データ容量は約80GB。『ほぼ綺麗に取り出しが可能』ということでした。

気になるデータ復旧金額は48,600円

メールには以下のお見積書が添付されていました。zip形式で添付してあり、パスワードがかかっています。

このメールと同じタイミングで「【データ復活サービス Pass / PC KIDS】」というメールが届きますので、メール内に記載されたPassでロックを解除することができます。

画像:見積もりメールと金額 画像:お見積書

100万円くらい請求されるんじゃないかと考えていたので意外と安くてびっくりしました。これはホームページに記載されていた価格表の25,000〜50,000円の間に収まる金額です。

よくHDD復旧の口コミに「100万円も請求された」とか「公式サイトに記載されていた金額よりもはるかに高い金額の見積もりが来た」というものを見かけますが、ピーシーキッドはそういったことはありませんでした。

もしこの金額で納得がいけば、お振込み ⇒ データ復旧作業という流れになります。

残念ながらデータ復旧ができない場合や、見積金額に納得がいかないなどの理由でキャンセルの場合、ヤマト運輸の着払いでメディアを返却してもらえます。

管理人はピーシーキッド以外のHDD復旧業者にも依頼を出してみようと思いましたので、今回はキャンセルにしました。


申し込みからお見積りまでの流れまとめ

申込み〜見積もりまで

申し込みから見積もりメールを受け取るまで4日間でした。

  • 1.お申し込みページでデータ復旧のお問い合わせに入力
  • 2.「【PC KIDS】データ復活サービスお問合せ」という件名のメールを受信
  • 3.メールに記載されたURLへ行き、「データ復旧のお申込みはこちらから →」をクリック
  • 4.情報を入力をおこない、本申し込み完了
  • 5.「ピーシーキッドお申込み」という件名のメールを受信
  • 6.メディアをピーシーキッドに送付
  • 7.「【データ復活サービス到着連絡 / PC KIDS】」を受信
  • 8.「【データ復活サービス お見積りの件 / PC KIDS】」と「【データ復活サービス Pass / PC KIDS】」を受信
  • 9.お振り込み / キャンセル

以上です。
その他、4つのHDD復旧業者に依頼をしてみました。
また詳細は報告したいと思いますが、結果は以下の通り。


その他のハードディスク復旧業者の見積もり結果

その他業者の見積もり結果

日本データテクノロジー

「今回お話を頂きました機種と症状であれば、お調べした所、復旧実績がありました。そのため、同機種を直した事がある技術員を手配し、より高い復旧率での復旧作業を行う事が可能です。 再起動をなされたり、何か別の方法をお試しにならない限り、復旧の確率は高いと思われます。」

というメールが届きました。

しかし、実際にメディアを送付して初期診断を行ってもらったところ、結果は「SSDの型が当社の対応できる型ではありませんでしたので、復旧できません」ということでした。


オントラックデータリカバリー

「HDDが物理的に壊れている場合(認識しない・異音がする等)には御預りする方向でしかご案内が出来ませんので、個人様向けのパーソナルパック(キャンペーン)というメニューをご案内致します。」

というメールが来ました。
復旧費は以下のとおり。
〜30GB:77,000円(税込)<通常 \148,000>
〜150GB :97,000円(税込)<通常\198,000>
150GB〜 :127,000円(税込)<通常\248,000>

また、メールには以下の様の内容が記載されていました。
「現在調査費無料キャンペーン中。但し、HDD開封済みのものと、復旧可能の結果にも関わらず復旧を見送る場合調査費が発生します。」
「この価格帯は、キャンペーン価格となり、50名様限定となります。50名様に達しました時点で終了とさせて頂きますのでご了承ください。」

調査費が通常9,800円かかりますが、この時はキャンペーンで調査費は無料となっていました。しかし、復旧可能なのにキャンセルすると、料金が発生します。また、人数限定価格に申し込みを急かすような印象を受けたため、申し込みは行いませんでした。


データOK

こちらも日本データテクノロジーと同じように、「対応できる型ではありません」という結果がきました。


アドバンスデザイン

見積もり結果が約65万円。ピーシーキッドの際は論理障害ということでしたが、今度の結果は重度の物理障害という結果でした。


何度も色々な業者に依頼しているうちに、物理障害が発生してしまったのかもしれません。


おすすめのHDD復旧業者は・・・

おすすめ復旧業者

上記のようにその他の業者に送ることによって故障の原因が変わってしまいましたので、再度ピーシーキッドに同じノートパソコンを出してみることにしました。

これでもし、一回目と同じような結果が出るのであれば、他のHDD復旧業者よりも復旧に関して技術力が優れているということになりますし、もし「物理障害」という結果になれば、いくつもの業者に見積もり依頼を出すのは危険ということになります。

今回5社に問い合わせをしてみましたが、もちろん、PCのメーカーやHDDのタイプ、容量によって見積もり価格は異なりますので、上記が全ての方に当てはまる訳ではないと思います。

ただ、同じHDDなのに復旧の価格が違ったり、型によって復旧できなかったりと、業者にかなり結果に違いがあるのが驚きでした。

まずは、2回目のピーシーキッドへのHDD復旧依頼の結果を載せたいと思いますが、今後もこうした情報を紹介していきたいと思います。


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