PCがおかしい・・・そんな時にまずやることとは?

PCがおかしい?故障?

「やばいパソコンが動かない・・・バックアップも取っていない・・・・」
「データ復旧ができないと大損害だ・・・・どうしよう・・・・」


このコンテンツに目を通されているあなたは、ここで紹介したようなお悩みを持たれているのではないでしょうか。突然お手持ちのパソコンの調子が悪くなると途方にくれてしまうかもしれませんが、まずは落ち着いてデータ復旧方法を考えましょう。

データ復旧を行なうには、パソコン内部の頭脳であるHDDの不具合を解消する必要があります。このコンテンツでは、HDDを自力復旧する際の注意点と2種類の外部機関の活用方法についてまとめています。



矢印




自力でパソコンの認識エラーを解消する方法とは?

自力でパソコンのエラーを解消

自力でパソコンのデータ復旧を行いたいのならば、データ復元ソフトを利用するのが一番です。ここではデータ復元ソフトの特徴や性能が高いと評判のソフト名を紹介していきます。

データ復旧ソフトを利用する

データ復元ソフトは、論理障害を起こしたHDDの自力復旧が可能なソフトのことです。データ復元ソフトを利用すれば、これから紹介する5つの症状のHDDを自力で修復することができます

  1. 消してしまったファイルの修復
  2. 認識されないファイルの再読み込み
  3. フォーマットエラーの解消
  4. 消去メールの復元
  5. 消失ドライブの復元


ここで紹介した5つ以外にも論理障害に該当する症状の場合、ソフトを利用すれば自力で直せます。業者の力を借りると少なくとも数万円の料金が請求される論理障害をたった1回のソフト代だけで何度も直せるのは嬉しいですよね。有料ソフトの相場価格は1万円前後なので業者を利用するよりもはるかに安い費用ですみます。

評判の高いフリーソフトの紹介

色々な種類のデータ復元ソフトがあるのでどれを利用すればよいか迷うと思います。そんな方々のためにインターネット上で口コミ評価が高い3種類のフリーソフトをまとめてみました

復旧天使 Standard RAID(スタンダードレイド)

「復旧天使 Standard RAID」は、WindowsだけではなくMacやLinuxにも対応しているソフトです。削除してしまったOfficeファイルや画像ファイルの復元を得意としています。Windows以外のOSで動いているパソコンでも利用可能な点が大きなポイントです。

このソフトで対応可能な主な症状は、削除ファイルの復元と初期化の修復です。USBや外付けHDDにも対応していますので、通常のパソコン以外にも利用可能なフリーソフトをお探しの方におすすめです。

旧天使 Standard RAID

Recuva(レクバ)

Recuva(レクバ)は、国内で最も有名なフリーソフトの1つです。Recuva(レクバ)は、色々な人に利用されているソフトなので、他のフリーソフトと異なりインターネット上で利用方法が詳しく紹介されています。

インターネット上で利用者のレビューを見てみると満足度がとても高いので性能の高さも保証されています。利用者の声を調べてみると、「動画も復元できた」という声もチラホラ見つかりましたので大容量のファイルの復元を得意としているソフトといえます。

Recuva(レクバ)

DataRecovery(データリカバリー)

DataRecovery (データリカバリー)は、削除されたファイルを簡単に探せるということで利用者の満足度がとても高いフリーソフトです。このソフトは全ての復元可能ファイルを、削除時のファイル名で更新日時順に並べてくれます。

復元ソフトの起動画面がシンプルで操作性に優れているというユーザーレビューがインターネット上では数多く見つかりました。使いやすいフリーソフトをお探しの方は、DataRecovery (データリカバリー)の利用を検討してみると良いかと思います。

DataRecovery(データリカバリー)

フリーソフトは万能なのか?

大変便利なデータ復元ソフトですが、全てのHDDの症状に対応しているわけではありません。削除ファイルの復元やフォーマットの解消に有効な反面、HDD本体の損傷には全く役に立ちません

また一部のソフトにはファイルの消去機能や上書き機能が付いています。これらの機能を誤って使ってしまうとHDD内部の情報が更新されてしまう恐れがあるので注意が必要です。

データ復元ソフトを使うのならば、ソフトの各機能の理解とHDDの症状が論理障害であるかの確認が必要です。物理障害が少しでも疑われた場合、フリーソフトの利用を諦めて専門の外部機関の手を借りるのが賢明です。


メーカーのデータ復旧サービスの価格と特徴

各種パソコンメーカーの復旧価格とは?

パソコンのデータ復旧を担当してくれる外部機関は、パソコンの製造会社と専門のHDD復旧業者の2つがあります。ここではパソコンの製造会社が提供しているデータ復旧サービスの特徴や費用を一緒に見ていきましょう。

そもそもデータ復旧サービスとは?

簡単にデータ復旧サービスを説明するとパソコンの製造メーカーが提供しているデータ復旧サービスです。このサービスを利用してHDDに不具合が生じたパソコンをメーカーに送れば、メーカー側がHDD内部のデータを取り出してくれます。

HDD復旧業者と異なり、データの復元に加えて故障したHDD本体の交換や修理にも対応してくれます。データのバックアップを取ってもらえるだけでなく、パソコン本体も元通りになるのは嬉しいですよね。

パソコンのメーカー保証に加入していれば、パソコンの修理作業は無料または格安料金で対応してくれます。水濡れ等によってパソコン本体が動かなくなった時に利用しておきたいサービスです。

データ復旧サービスの利用方法は、製造会社が指定している担当窓口にパソコンを送るだけです。ただし、提供価格とサービス内容は各メーカーで大きく異なるので注意が必要です。 パソコンを担当窓口に送る前にインターネットや電話で詳細情報を確認しましょう。

利用価格とサービス内容について

データ復旧サービスの詳細内容や提供価格は、各メーカーで大きく異なります。富士通の場合、富士通内の施設で修復可能な症例ならば32,400円で対応してくれます。

富士通内の施設で対応が困難な場合、富士通が業務提携をしているデータサルベージというHDD復旧業者を利用することになります。データサルベージ利用時の症状ごとの料金は下記の通りです。

故障の症状 費用
論理障害全般 57,240円
軽度の物理障害 140,400円
重度の物理障害 172,800円


他方でNECの場合、パソコンを購入した時にデータ復旧サポートパックに入会することが求められます。NECのデータ復旧サポートパックの入会費用は下記の通りです。

サービス期間 メーカー希望価格
1年間 10,000円
3年間 18,000円
4年間 22,000円
5年間 26,000円
入会時に指定したサービス期間の間は、論理障害の修復ならば回数無制限で無料対応してもらえます。ただし、パソコン内部のHDD本体が故障してしまっている物理障害の無料対応はサービス期間中1回だけです。

富士通とNECのデータ復旧サービスの内容を紹介してきましたが、両者で価格とサービス内容が全然違いますよね。そのためデータ復旧サービスを利用する場合、利用前に料金やサービス内容をメーカーに問い合わせることがポイントになります。

データ復旧サービスのメリットとデメリット

ここまでパソコンの製造メーカーが提供しているデータ復旧サービスの特徴と価格について紹介してきました。最後にデータ復旧サービスのメリットとでデメリットについてそれぞれまとめてみます。

メリット
  • パソコンの修理からデータの修復まで一括で行ってもらえる
  • 高い確率でデータが元通りになる(富士通の場合97.6%)
  • HDD復旧業者を利用するよりも安くすむことがある


デメリット
  • 各メーカーで提供サービスや価格が大きく異なる
  • データ復旧に時間が掛かることがある
  • 重度の物理障害に対応していないことがある


ここでまとめたようにパソコン本体の修理とデータの復元を一括で行ってくれるのが大きな魅力です。とても便利なサービスなのでサービス内容を確認した上で利用すると良いかと思います。


HDD復旧業者の料金と特徴

HDD復旧業者の料金とは?

パソコンのデータ復旧方法は色々とありますが、重要なデータを復元するのならば専門のHDD復旧業者を利用すると良いかと思います。ここでは、HDD復旧業者の特徴や相場費用についてまとめていきます

ハードディスク復旧業者とは?

HDD復旧業者は、パソコンをはじめとした電子機器の脳みそであるHDDの復旧を専門にしている業者です。パソコンの不具合に気がついてからすぐにHDD復旧業者を利用すれば、80%以上の確率でデータの完全復元が期待できます

80%という数値は業界の平均的な数値であり、技術のあるHDD復旧業者を利用すればデータの復元率は90%を超えます。業者の力を借りれば、個人では対応が難しい本体が壊れたHDDからのデータ復旧も可能です。

HDD本体の破損が疑われるケースや大切なデータを復元したい場合、HDD復旧業者の存在はとても心強いです。

症状ごとの相場費用の紹介

ここでは、パソコンのデータ復旧作業を業者に頼んだ場合の相場費用を論理障害と物理障害に分けて紹介していきます。まずは論理障害から一緒に見ていきましょう。

論理障害の症状 相場費用 代表的な症状
軽度 3万円〜6万円 ファイルの誤消去
ファイルの破損
中度 7万円〜10万円 ウィルス関連のトラブル
OSの不具合
重度 10万円〜25万円 ファイルシステムのダウン
頻繁はフォーマットの発生


一口に論理障害といっても多様な症状があり、各症状で復旧難易度は大きく異なります。自力での対応が容易な症状は低価格ですむことが多いですが、自力での対応が難しい症状となると物理障害並の費用が請求されます。次は物理障害の価格を見ていきましょう。

物理障害の症状 相場費用 代表的な症状
軽度 7万円〜10万円 プラッタの軽度損傷
軽度の基盤損傷
中度 18万円〜50万円 ヘッドに不具合が発生
重度のプラッタの異常
重度の基盤損傷
重度 20万円〜60万円 HDDの水濡れ
パソコンから異音・異臭の発生
電源がつかない


物理障害も論理障害と同様に症状によって相場費用が大きく異なります。HDD本体の開封作業や破損部品の交換が必要な場合、作業の難易度が格段に上がるので費用が高額になることも珍しくありません。

ここで紹介した金額は業界全体の相場価格です。実際に業者から請求される金額は、HDDの症状や復元を希望するファイルの容量によって大きく変わります。良心的な価格帯のHDD復旧業者をお探しの方は、このコンテンツで紹介する格安業者の利用を検討してみると良いかと思います。

格安のHDD復旧業者の紹介

費用がネックで業者の利用をためらう方は、格安価格でパソコンのデータ復旧をしてくれる業者を利用すると良いかと思います。ただし、格安と謳う業者の中にはきちんとしたデータ復旧技術を持たない業者も少なくありません。そのため、格安業者を探すのならば「高い技術を安く提供してくれる業者」を見つける必要があります。

「高い技術を安く提供してくれる業者」をお探しの方には、PCエコサービスの利用をおすすめします。PCエコサービスは、パソコンのデータ復旧作業を39,800円という一律価格で対応してくれます。

一律39,800円なので他社なら30万円以上の費用を請求される重度の物理障害も39,800円で対応してくれます。39,800円という超格安価格でサービスを提供しているにも関わらず2014年度のデータ復旧成功率は83%と業界水準を上回っています。

「安かろう、悪かろう」の原則はPCエコサービスには該当しません。費用も技術も優れたPCエコサービスは、当サイトの中で最も人気のあるHDD復旧業者です。


パソコンのデータ復旧方法のまとめ

データ復旧方法のまとめ

ここまで3種類のパソコンのデータ復旧方法を紹介してきました。いずれの方法にもメリットとデメリットがあるのでお手持ちのパソコンの症状に合わせて使い分けると良いかと思います。

その上での話ですが、絶対に失いたくないデータを復元したいのならばHDD復旧業者の利用を検討するのが賢明です。優秀なHDD復旧業者に故障したパソコンを預ければ、80%〜90%程度の確率でデータの完全復元が見込めます。

HDD復旧業者を利用するのならば、このコンテンツ内でも紹介したPCエコサービスがおすすめです。PCエコサービスは、症状が重いパソコンも39,800円で対応してくれますし、最新の復旧設備も導入しています。高いデータ復元技術を安価な価格で提供しているので当サイトの中で最も人気があります。

パソコンのデータ復旧ならこちら

≫ PCエコサービスの詳細情報