buffalo製のサーバーが故障した時の修復方法

buffalo製サーバー故障時の修復方法

このコンテンツではバッファロー製のNASのデータ復旧方法をお探しのあなたのためにNAS内部のデータを復旧する方法についてまとめてみました。

「バッファロー製のNASのデータが読み込まれない・・・
データの復旧ができないと本当にまずい・・・」

このような不安を抱えながらバッファロー製のNASの復旧方法をお探しのあなたに朗報があります。

バッファロー製のNASの復旧作業はバッファロー製品の症状に合った復旧方法を見つければ8割以上の確率で成功します。

このコンテンツではバッファロー製のNASの代表的な4つの不具合とそれぞれのデータ復旧方法を紹介しています。おそらくあなたのバッファロー製のNASも今回紹介する4つの症状のどれかに当てはまるはずです。

4種類の不具合とそれぞれのデータ復旧方法についてはこれから1つずつ紹介していきますので一緒に目を通していきましょう。



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フリーソフトでバッファロー製品を自力修復

自力によるbuffalo製NASサーバー修復方法

インターネットで検索をかければバッファロー製のNASの不具合を自力で復旧することができる無料のデータ復旧ソフトがたくさん見つかります。

この無料のデータ復旧ソフトはフリーソフトと呼ばれ、このソフトを使えばお金をかけずにバッファロー製のNASのデータ復旧を行えます。

インターネット上には色々なフリーソフトがある中で管理人のイチオシは、「EaseUS Data Recovery Wizard Free(イーズユーエスデータリカバリーウィザードフリー)」です。

このソフトを使えば、パーティションエラーや削除データの復旧作業を1円もお金をかけずに行うことができます。

おすすめのフリーソフトを紹介しましたのでここからはフリーソフトを使ってバッファロー製のNASによく見られる4種類の不具合を自力で復旧する方法を紹介していきます。

今回紹介する4つの不具合を一覧にしてみました。

  1. 空にしたゴミ箱を元に戻す
  2. 不良セクタの修復
  3. RAW状態からの回復
  4. ディスクの障害の解消

それぞれの症状のバッファロー製のNASの復旧方法に関しましてはこれから一つずつ紹介していきます。

空にしたゴミ箱を元に戻す

LinkstationやTeraStationといったバッファロー製のNASにはゴミ箱機能があり、消去したデータはゴミ箱にたまります。

ゴミ箱にたまったファイルを消去するとNAS内部からデータが完全に消えてしまいます。いらないデータなら問題はありませんが、必要なデータを間違って消してしまうと大変ですよね。

そんな時もご安心ください。NASのデータ復旧に対応しているフリーソフトを使えば消去したファイルの復旧作業に取り組めます。

復旧方法は簡単でしてバッファロー製のNASとパソコンを繋げてパソコン上でフリーソフトを起動するだけです。

自力で空にしたゴミ箱のデータを復元したい方は、復旧ソフトを使ってみるのが良いでしょう。

不良セクタの修復


NASに搭載されたHDDに不具合が発生するとNASに記憶されたデータの一部がおかしくなる不良セクタが発生することがあります。

不良セクタの発生原因は、論理障害と物理障害の2パターンに分かれます。

物理障害が原因となるケースですとバッファロー製品本体が故障しているので自力復旧が難しくなりますが、論理障害が原因のケースですと自力復旧ができることがあります。

具体的な復旧方法としましてはパソコンとバッファロー製のNASを接続し、復旧ソフトのスキャン機能を利用するだけです。論理障害が原因で発生する不良セクタはこのスキャン機能を使えば、高確率で復旧します。

スキャン機能で不良セクタが修復しない場合は自力でのデータ復旧は難しいので復旧作業をプロに任せることになります。

RAW状態からの回復

バッファロー製のNASとパソコンを接続するとアクセスエラーであるRAWが発生することがあります。

RAWが発生するとパソコン上でバッファロー製のNASが認識されないのでNAS内部のデータを読み取ることができなくなります。あなたのパソコンでNASが認識されない場合はおそらくRAWが発生しています。

RAWというアクセスエラーが頻繁に発生する場合、バッファロー製のNAS内部のデータ構造に障害が起きていることが考えられます。

RAWが発生したバッファロー製のNASを自力で復旧するためには、フリーソフトのスキャン機能を利用してNAS内のデータを読み取ることになります。

スキャン機能を使ってNAS内部のデータが無事に読み込まれれば、高い確率でデータの自力復旧が期待できます。

逆にスキャン機能を使ってもバッファロー製のNASのアクセスエラーが直らないのでしたらNAS本体の破損が疑われます。NAS本体が破損してしまうと自力復旧が困難になるので専門の復旧業者の利用を検討した方が良いでしょう。

ディスクの障害の解消

ある程度の期間バッファロー製のNASを使っているとディスクに障害が発生し、パソコン上でディスク・ドライブが検索できなくなります。

ディスク障害を起こしたバッファロー製のNASは、復旧ソフトのスキャン機能を使えば無事にパソコン上に認識されることがあります。

スキャン機能を使って症状が悪化することは基本的にないのでバッファロー製のNASの検索エラーが気になるようでしたらスキャン機能を使ってみるのが良いでしょう。

仮にスキャン機能を使ってバッファロー製のNASの検索エラーが直らないのでしたらネットワークエラーやバッファロー製品の物理的な損傷が疑われます。

バッファロー製のNAS本体が破損しているケースですと自力復旧は難しいので専門の復旧業者の手を借りることになります。


buffalo製品本体に破損が見られた時には?

buffalo製品本体に破損が見られた時には

本体が破損したバッファロー製のNASからデータを復旧するためには、HDD復旧業者を利用することになります。

HDD復旧業者の魅力は自力復旧が見込めないようなひどい破損をしたバッファロー製のNASからでもデータ復旧が期待できることです。

ここからはHDD復旧業者の復旧サービスの特徴とバッファロー製のNASの復旧費用の目安価格について紹介していきます。

HDD復旧業者の特徴と料金相場

HDD復旧業者に不具合を起こしたバッファロー製のNASを送れば、8割を超える確率でデータの完全復旧が期待できます。

HDD復旧業者にバッファロー製のNASの復旧作業を依頼すると必要になる復旧費用の相場金額を症状ごとにまとめてみました。

障害の重症度 NASの症状の一例 データ復旧相場
軽度障害 フォーマットの発生 15万円前後
データの誤消去
RAWの発生
中度障害 RAIDの崩壊 30万円以上
アクセスエラー
データのクラッシュ
重度障害 基盤の破損 45万円以上
電源が付かない
サーバーのクラッシュ
パーツ交換が必要な損傷

この表でまとめましたようにバッファロー製のNASの復旧費用は、NASの不具合の症状によって大きく変わります。

今回紹介したバッファロー製のNASのデータ復旧価格はあくまで相場価格でして、具体的な復旧価格は利用業者で大きく異なります。

もちろん料金だけでなく肝心のバッファロー製のNASのデータ復旧技術もそれぞれの復旧業者で大きく異なります。

バッファロー製のNASのデータ復旧が得意なHDD復旧業者をお探しでしたらこのコンテンツで紹介している復旧業者の利用をおすすめします。

バッファロー製品の復旧が得意な業者名

ここではバッファロー製のNASのデータ復旧が得意なHDD復旧業者をランキング形式で紹介していきます。

  • 第1位:PCエコサービス
  • 第2位:LIVEDATA
  • 第3位:リプラスウィング

まず第3位のリプラスウィングですが、同社はHDDデータの出張復旧サービスを全国規模で展開しています。

この出張サービスはとても便利なので外部への持ち出しが難しい機密データが詰まったバッファロー製のNASのデータ復旧に使うとよいでしょう。

第2位のLIVEDATAは、バッファロー製のNASのデータ復旧作業を毎年150件ほど行っているHDD復旧業者です。バッファロー製品の復旧実績が豊富なので安心してバッファロー製のNASの復旧作業を任せることが出来ます。

2012年度のNASのデータ復旧確率は96.3%なのでNASの復旧が得意な復旧業者と言えます。データ復旧費用も論理障害が108,000円で物理障害が183,600円という業界内では割安な価格帯なので人気があります。

おすすめのランキング第1位は、PCエコサービスというHDD復旧業者です。

PCエコサービスの特徴は、圧倒的なデータ復旧料金の安さです。PCエコサービスは様々な種類のHDDの復旧作業を39,800円という一律価格で提供しています。

一律価格のサービス提供なので物理障害を起こしたバッファロー社のNASのデータ復旧作業も39,800円で対応してくれます。

39,800円という金額を見るとPCエコサービスの復旧技術に疑いを持つ方もいるかもしれませんが、その点もご安心ください。

PCエコサービスは自社内に最新のデータ復旧機材を導入しているのでバッファロー製のNASの復旧作業を高い精度で行えます。

データ復旧の成功率も高く2015年度のデータの完全復旧率は80%を優に上回っております。バッファロー製品の復旧実績も豊富ですのでバッファロー製のNASのデータ復旧作業に利用しておきたいHDD復旧業者です。


RAID搭載型のNASの復旧方法

buffaloRAID搭載型のNASの復旧方法

ここからはバッファロー社が販売しているRAID機能付きのNASの復旧方法をRAIDのバージョン別に紹介していきます。

まずは今回紹介するRAID機能付きのNASのバージョンをまとめてみました。


RAID0型から順を追って復旧方法を紹介していきます。

RAID0型

buffalo(バッファロー)社はRaid0タイプのNASを多数提供しています。RAID0タイプのNASの特徴は、2台のHDDを1台のHDDとして取り扱っているのでデータの読み込みスピードに優れていることです。

Raid0タイプのNASは搭載されたHDDのどちらか一方にでも障害が発生すると認識エラーが出てしまいます。認識エラーが出た時の適切な復旧方法はNAS内部のHDDの障害状況に応じて変わります。

バッファロー製のNASの障害が論理障害であるか物理障害かを見極めるコツは、パソコンとHDDを接続することです。

パソコンとHDDを接続し、HDDの初期化やフォーマットエラーの表示が出るケースですとNAS本体は稼働しているので論理障害が疑われます。

逆にバッファロー製のNASが反応しないケースですと物理障害の可能性が疑われます。自力復旧を諦めてバッファロー製のNASをHDD復旧業者に送って症状を見てもらった方が良いでしょう。

RAID1型

現在バッファロー社が販売しているRAID機能付きのNASのほとんどはRAID1タイプです。

バッファロー社のRAID1型のNASには2台のHDDが搭載されており、データの保存を行うと2台のHDDにデータが書き込まれます。

2台のHDDにデータの書き込みが行われるのでどちらかのHDDに不具合が生じても正常にHDDが可動します。この可動性が評価されてRAID1タイプのバッファロー製のNASは法人にも利用されています。

意外と知られていないことですが、RAID1タイプのバッファロー製のNASにはHDDが2台あるがゆえの問題点もあります

代表的な問題点としてはデータの上書きやデータの誤消去後の対応です。どういうことかといいますとデータの変更は2台のHDDに反映されるのでHDDが1台のNASと比較すると復旧作業が難しくなります。

万が一、データ関連の障害が発生してしまった場合は専門の復旧業者のデータ復旧サービスの利用を検討した方が良いでしょう。

RAID5型

バッファロー社は、最低3台のHDDで構成されているRAID5が搭載されたNASを製造・販売しています。

RAID5を搭載したバッファロー製のNASは、特定のHDDが破損したとしても残りのHDDが正常な場合はデータの再構築が自動で行われます。

RAID5の構造を考えるとRAID5タイプのバッファロー製のNASに不具合が発生した場合、最低でも2台のHDDに障害が生じていることになります。

障害の症状が論理障害に該当するケースですと復旧ソフトを使えばデータの自力復旧ができます。

復旧ソフトを使って自力でバッファロー製のNASのデータ復旧作業に取り組むのでしたらNAS内部のHDDの取り外しには気を配る必要があります。

RAID5型のバッファロー製のNASは1台のHDDを取り外すと残りのHDDでデータの再構築が行われることがあります

再構築が始まると復旧作業がより困難になる恐れがあるので事前に電源を落とす等の対策を取ることをおすすめします。

RAID6型

バッファロー社のRaid6搭載のNASは、最低でも4台のHDDで構成されており、2台まででしたら搭載されているHDDが故障してもデータの再構築が行われます。

RAID6タイプのNASはデータのバックアップ機能に優れているのでbuffalo(バッファロー)社は法人向け製品として販売しています。

法人向けの製品であってもデータの復旧方法は別のタイプのNASと基本的には変わりません。

NASに見られる不具合が論理障害に該当するケースですと復旧ソフトが利用できますし、物理障害に該当するケースですとHDD復旧業者に依頼することになります。

どちらの復旧方法にもメリット、デメリットがありますがRAID6タイプのNASの復旧作業はHDD復旧業者に任せるのが一般的です。

RAID6タイプのNASはセキュリティーやバックアップ体制がしっかりしているので自力でのデータ修復が難しいという特性があります。

RAID6タイプのバッファロー製のNASのデータ復旧作業が得意なHDD復旧業者にNASを預ければ8割以上の確率で内部データの完全復旧が期待できます。

RAID10型

バッファロー社は、RAID10を搭載しているNASを数多く取り扱っています。

RAID10搭載のバッファロー製のNASには、RAID0のデータ読み込みスピードとRAID1のデータのバックアップ機能が備わっています。

異なる2種類のRAIDの特性を実現するためにRAID10搭載のNASには最低でも4台のHDDが搭載されています。

4つのHDDの構造は2台のHDDを繋ぐことでスピードアップを狙いつつ、その繋いだHDDを2重にすることでデータのバックアップを取っています。

4台のHDDを搭載しているRAID10には再構築(リビルド)機能があり、特定のHDDが破損してもデータの再構築が行われます。

RAID10の自動再構築機能はとても便利ですが、特定のHDDペアが崩れると再構築が正常に行われなくなるのでデータ復旧作業が必要になります。

RAID10搭載のバッファロー製のNASのデータ復旧作業を行う場合、自力で取り組むかHDD復旧業者に依頼するかを選ぶことになります。

どちらの方法にも善し悪しがありますが、データ復旧確率を考えるとHDD復旧業者を使うのが賢明と言えます。


バッファロー製のNASのデータ復旧のまとめ

バッファロー製のNASの復旧のまとめ

このコンテンツで紹介してきましたようにバッファロー製のNASのデータ復旧方法は自力で復旧作業に取り組むかプロに任せるかに大きく分かれます。

どちらにも良い点と悪い点がありますが、データ復旧確率に関しましてはHDD復旧業者の方が格段に優れています。HDD復旧業者にバッファロー製のNASを預ければ、80%以上の確率でデータの完全復旧が期待できます。

日本国内に数多くあるHDD復旧業者の中で管理人のイチオシは、このコンテンツ内でも紹介しましたPCエコサービス。

PCエコサービスはバッファロー製品の復旧実績が豊富ですし、復旧費用は39,800円という一律価格となっています。

価格の面でも実績の面でも申し分のないPCエコサービスは不具合を起こしたバッファロー製のNASの無料診断サービスを提供しています。

このサービスを利用すれば、不具合を起こしたバッファロー製のNASからのデータ復旧の可否がたったの数日で分かります。


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